お知らせ | 内装リフォームや新築工事は立川市の「株式会社矢吹建築」

東京都立川市高松町2-25-7

営業時間:9:00~18:00

TEL:042-521-5337

お知らせ

防水工事は建物のどんなところに行うべき?

防水工事は建物の外装部分に行うことがおすすめです。

例えば、建物の最上部に位置する屋根や屋上は、雨水や雪水の浸入から守るために防水工事が必要です。
特に屋上は晴天時に直射日光を浴びることが多く、防水材料の劣化が早く進む可能性があります。

そして外壁。
外壁は建物全体を覆う部分なので、雨水や風雨に最も晒されます。
外壁の防水処理は、建物の耐久性を保つために検討した方が良いでしょう。

他にはバルコニーやベランダ。
バルコニーやベランダは、雨水の侵入や地面からの湿気にさらされることが多いため、防水工事が推奨されます。

バルコニーで何かすることが多い、ベランダに洗濯物をよく干すということは、防水工事を行ってみてはいかがでしょうか。

雨水の影響を受けやすい箇所、湿気が高い場所は防水工事が必要です。

防水工事を検討するのは築10年程度経ったぐらいが良いとされていますが、それ以下の場合でも防水性が劣ってきたなと思う段階で検討してよいでしょう。

防水処理を施すことで、建物の耐久性を高め、水漏れや損害を未然に防ぐことができます。

防水工事を希望されるお客様は、弊社までお問い合わせください。
主に戸建住宅の防水工事や外壁塗装、屋根塗装などを行っています。

立川エリアにお住まいの方からのお問い合わせが多くなっています。

お問い合わせはこちらから